今日もウンスク
- 2019.05.14 Tuesday
- 14:28
JUGEMテーマ:日常
今日も桂銀淑ですみません。
YouTubeを見てると色んな人が映像を歌詞に合わせて編集してアップしています。
「大阪暮色」の歌詞
西日で焼けた畳の上
あの人がくれた花瓶
別れた日から花も飾らずに
淋しく置いてある。
1985年の桂銀淑のデビュー曲です。
映像に出てくる花瓶、僕の思ってるのとちょっと違うんです。
淋しさが伝わらない気がして‥・
50秒ほどまず見てもらいたい。
↓
どっしり!
別れたあの人、えらい大きな花瓶くれたんやなぁ〜と想像したら面白くなり‥・
映像で大きく見えるだけかなぁ‥・
細くてすぐ倒れそうな花瓶を僕はイメージしてました。
ま、どうでもいっか‥・(^_^;)
とにかく、ウンスクさん頑張って欲しい。
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- comments(4)
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花瓶は寂しさを表すなら絶対、一輪挿しですよねぇ。
青ヤギさんの描いた演歌のイメージ図、なかなかの衝撃度でしたよ(笑)
なぜかやけにリアル。
めぞん一刻の朱美さん、いましたね〜懐かしい♪
螺旋階段ってワード、道ならぬ恋みたいなイメージがあるのか…私の好きなバンド(解散してますが)で、ズバリ「螺旋階段」って曲があって(笑)
[君が強く望むなら罪をまた紐解こう]とか
[恋と呼ぶにはあまりに救われない気がして仕方ないんだ]という歌詞なので、やはり道ならぬ恋の曲ですよね。
昭和歌謡ベースのバンドで、すごく好きな曲なんですけどね♪
ちなみにウチのマンションにも螺旋階段があるので、これからは見る度に青ヤギさんの演歌イメージ図を思い出すかも…(笑)
作詞家の意図としては、ここでの花瓶はこの女性を表してると思うので、やはり僕も一輪挿しかと‥・
演歌的シーン‥・なかなか深めに妄想できてると自分でも思うんですよ(笑)
1つのテーマを決めて色んな絵を浮かべる脳トレ、普段からしています。これ新幹線でやると新大阪から東京まで一瞬で着きますよ。
「螺旋階段」同じところをクルクル回るイメージを恋愛の歌に重ねると、道ならぬ恋‥・になるんでしょうね。
ちいさん、「道ならぬ恋」←っていい表現ですね。(^-^)
夜にマンションの螺旋階段を登る男性を見かけたら、健康診断のメタボで引っかかったか、道ならぬ恋ですよ。(笑)
確かにこの花瓶は違いますね。そのうち、なんでも鑑定団に出されそう…。
螺旋階段…まだ考えていますよ(笑) 螺旋階段しかないアパートじゃないかな〜やっぱり。じゃないと、のぼってくる音、聞こえない気が…。
しばらく、桂銀淑メドレーを聴くことになりそうです(笑)
螺旋階段‥・靴音がカンカンなるような鉄板むき出しの階段かなぁ〜。やはりただの昔のアパートかも‥・
桂銀淑、日本でも歌わせて上げて欲しいです。